node.jsで注目されているDotCloudがやらかした件

DotCloudにユーザ登録している人なら分かると思いますが、DotCloudがやらかしました。
ことの発端
日本時間の2011年7月25日にDotCloudのDeveloper Community Managerからメールが届きました。内容は英語なのでよく分かりませんでしたが、雰囲気的には、「ユー、最近DotCloud使ってくれていないじゃない?どうしちゃったの?」的なメールでした。最近さぼり気味で、DotCloudもnode.jsも全然いじれてなかったのが、バレバレですね。
CCで送られたメール
メールの内容はたいしたことないのですが、問題なのはメールをCC(カーボーンコピー)で送ってしまっていることです。登録しているユーザのアドレスが表示されてしまっていました。翌日には謝罪のメールが届きました。「ユーたち開発者のプライバシーは極めて重要だと考えていて、再発しないよう努めます」と書いていました。
個人的に
DotCloudはまだまだマイナーでユーザ数もそんなにいないと思います。僕が検索した限り、このことはそんなに公になっていないっぽいです。
DotCloudはHerokuとならんでnode.jsのPaaSクラウドの最先端を走っているので、小さいミスで失敗してほしくないです。今年は、node.jsがすごく盛り上がっています。久々に現れたすごい技術で、ajaxのようなキラーテクノロジーになれるかもしれません。なので、DotCloudにはもっともっと注目を集めて頑張ってほしい思います。
Mac OS X Lionにしたらgccがなくてnode.jsがコンパイルできなくなった件
はじめに
node.js 0.5がリリースされたので、Mac OSにインストールしようとしたらerror: could not configure a cxx compiler!のエラーがでて、コンパイルに失敗しました。
Mac OS X Lionにアップグレードするとgccが消える
原因は、先日Mac OSをLionにアップグレードしたのですが、そのときにインストールしていたgccが消えたみたいです。
Xcodeをインストールして、 .bashrc や .zshrc を編集して /Developer/usr/bin を$PATHに追加して生きていけるようになったというやり方だと生きていけないので、/AppliationsにあるInstall Xcode.app を実行しましょう。Appleさんはこういう大事なことはせめてApp Storeに書いたりしておいてほしいですね。
Mac OS X を Lion にアップグレードするとmakeとかgccが消える - 作業ログとかをメモする場所。 - mkdirグループ
Mac OS X Lionにgccをインストールする
Mac OS X Lionにgccをインストールするには上記エントリにもあるようにxcodeをインストールします。
1. AppStoreからXcodeをインストールします。3GB弱あるのでダウンロードに時間がかかります。

2. ApplicationフォルダにあるInstall Xcode.appを起動します。

3. Installボタンをクリックします。

4. ソフトウェアライセンスに同意します。

このあと、自動的にインストールが開始されます。
注意
インストール中にiTunesが起動していると、閉じてくださいと促されます。起動していないのにアラートがあがる場合は、アクティビティモニターからiTunes Helperというプロセスを終了させてください。
XCodeのインストールが完了すると同時にgccもインストールされるので、node.jsのコンパイルができるようになります。
2012.05.06追記
コメント欄での指摘によると、gcc などのコマンドラインツールは、自動ではインストールされないため以下の手順を実行する必要があるようです。
gcc などのコマンドラインツールは、自動ではインストールされません。
Xcode->Preferences->Downloads と行き、Command Line Tools をインストールします。
sudo xcode-select -switch /path/to/Xcode.app/Contents/Developer
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