小さい頃はエラ呼吸

いつのまにやら肺で呼吸をしています。


Javaのupdate(アップデート)を無効にする方法

はじめに

テスト環境やコンパイル環境にJavaをインストールすると、定期的にアップデートの通知が出ることがあります。Javaのバージョンは開発プロジェクトであらかじめ決められており、そうころころと変わるものではありません。このため、勝手にアップデートされないように、アップデート機能を無効にしていたほうが安全です。
Javaのupdate(アップデート)を無効にするには、以下の方法でできます。

Javaのupdate(アップデート)を無効にする方法

1.スタートメニューからコントロールパネルを表示します。
2.クラシック表示に切り替え、一覧からJavaを選択します。
3.アップデートタブを選択し、「アップデートを自動的にチェック」のチェックボックスを外します。

4.以下のような警告がダイアログが表示されますが、確認しないを選択します。